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緩和ケア、緩和医療としてのヨーガ療法

私自身も、今までに、がんに患う方々と一緒にヨーガを行ってきました、
以下研究内容は、普段私たちが行っているヨーガセラピーの研究内容ですので是非ご覧ください。
以下、研究は、インドのBangaloreにあるインド最大のヨガ研究協会、Swami Vivekananda Yoga Anusandhara Samsthana の協力のもと実施された。 
 
研究内容はこちら↓
 
 
 
 がん患者さんは、痛み、倦怠感などのさまざまな身体的な症状や、不安、気分の落ち込みなど、精神的な苦痛を経験すると思います。

「緩和ケア」は、がんと診断されたときから行う、身体的、精神的な苦痛をやわらげるためのケアです。癌に罹患したすべての人の治療方針としてのケアになります。



世界保健機構 WHOでは2002年に以下のように緩和ケアについて定義しています。

緩和ケアは、生命を脅かす疾患による問題に直面する患者とその家族に対して、痛みやその他の身体的、心理的、社会的な問題、さらにスピリチュアル(宗教的、哲学的なこころや精神、霊魂、魂)な問題を早期に発見し、的確な評価と処置を行うことによって、 苦痛を予防したり和らげることで、QOL(人生の質、生活の質)を改善する行為である、としているのである。


また上記の定義文に続いて次のようなことも記述されています。
  • 痛みやその他の苦痛な症状から解放する。
  • 生命(人生)を尊重し、死ぬことをごく自然な過程であると認める。
  • 死を早めたり、引き延ばしたりしない。
  • 患者のためにケアの心理的、霊的側面を統合する。
  • 死を迎えるまで患者が人生をできる限り積極的に生きてゆけるように支える
  • 患者の家族が、患者が病気のさなかや死別後に、生活に適応できるように支える
  • 患者と家族のニーズを満たすためにチームアプローチを適用し、必要とあらば死別後の家族らのカウンセリングも行う。
  • QOL(人生の質、生活の質)を高めて、病気の過程に良い影響を与える。
  • 病気の早い段階にも適用する。延命を目指すそのほかの治療(例えば化学療法、放射線療法など)を行っている段階でも、それに加えて行ってよいものである。臨床上の様々な困難をより深く理解し管理するために必要な調査を含んでいる          (フリー百科事典参照)


ヨーガセラピーはホリスティック医学として、様々な可能性を秘めています。
長年の科学的研究結果や学術論文からもヨーガ療法は心身相関の医学として、現在、医療へ応用することに様々な取り組みが行われています。
ヨガ療法では、QOL(クオリティオブライフ)、生活や人生の質を高めていける作業です。

また、癌難民という言葉もありますが、西洋治療に加えて、全人的にさまざまな角度からの取り組みができる、統合医療として代替医療にヨガ療法という選択もあります。
 
患者様の体の症状に合わせて、副作用もなく安心して処方することができます。

様々な不安や恐怖などを、少しでも緩和する為のケアとしてヨガ療法は使用できます。

また、本人のみならず、そのご家族や周りの方の安らぎとしても大変良いです。



JYTAでは、緩和ケア、緩和医療としてのヨガセラピーも行っております。
ご相談など随時承ります。